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2017年4月25日 18時00分

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Spotify、独自ハードウェアを計画か―人員募集リストから判明

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6月に日本上陸のSpotifyとあわせて聴き放題が一気に普及か?
 
音楽ストリーミングサービスで知られるSpotifyが、Amazon Echoのような独自ハードウェアの開発を計画しているのではないか、という観測が浮上しています。

登場するのはウェアラブル?ホームデバイス?

Spotifyの人員募集リストによると、募集しているのは「ハードウェア・シニアプロジェクトマネージャー」で「Pebble WatchやAmazon Echo、Snap Spectaclesのような製品」を想定しているとのことです。
 
Amazon Echoはともかく、なぜPebble WatchやSnap Spectaclesといった、お世辞にもヒットを飛ばしたとは言い難い製品を並べたのかは謎ですが、ともあれSpotifyは、ウェアラブルやホームデバイスのようなハードウェアで音楽を再生できるようなサービスを計画していると考えられます。
 

mighty spotify kickstarter

Kickstarterで資金募集されていた「Mighty」。執筆時点ではまだ発送されていない


 
ニュースサイトTHE VERGEは可能性の一つとして、以前にクラウドファウンディングKickstarterで登場した「Mighty」のようなものになるのではないか、と予想しています。MightyはiPod Shuffleのような形状で、Spotifyとコネクトして使える音楽プレイヤーです。

独自のプラットフォームが欲しいSpotify

iPhoneという巨大な独自プラットフォームを持つApple Musicと異なり、SpotifyはAndroidにとってもiOSにとっても、あくまでもサードパーティーという厳しい立ち位置に置かれており、独自のプラットフォームをユーザーの間に浸透させたいという考えは自然でしょう。
 
ただし、ニュースサイトBGRは「すでに大半のSpotifyユーザーが現行のスマートフォンやスマートウォッチで(Spotifyを)使っている」として、新ハードウェアが登場しても遅きに失するのではないか、と手厳しいコメントを加えています。
 
 
Source:THE VERGE [1], [2], BGR
(kihachi)

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