2016年11月5日 01時14分

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話題のTouch Bar、7年も前にMicrosoftが試作品を完成させていた!

Microsoft Touch Bar


 
注目を集める新型の新インターフェイス、Touch Barですが、が、約7年前に同様の試作品を完成させていました。

1999年から開発に取り組んでいたMicrosoft

新型MacBook Proの目玉機能、Touch Barと同様の機能を持つキーボードをMicrosoftが何年も前に開発していた、とThe Vergeが報じています。
 
Microsoftで次世代技術の開発に取り組むMicrosoft Applied Sciences Groupは、1999年から使用中のソフトウェアや操作内容に応じてキーボード上の表示内容などを変化させる「アダプティブ・ハードウェア」の開発に着手していました。
 
Microsoft Touch Bar
 
数々の試作品を経て、2009年にキーボード上部にタッチスクリーンを備えた「アダプティブ・キーボード」の試作品が完成しました。
 
以下の10分弱のでは、アプリに応じてスクリーンの表示内容が変わり、タッチ&スワイプで操作する「アダプティブ・キーボード」が紹介されています。
 

製品化しなかったのは「当時、コンピュータを作っていなかったから」Surfaceの開発者が語る

The Vergeのトム・ウォーレン氏が、Microsoft Applied Sciences Groupで開発部門の責任者をつとめるスティーブン・ベイセーチ氏に、Microsoftが「アダプティブ・キーボード」の製品化に踏み切らなかった理由を尋ねたところ、「その当時、私たちはコンピュータを作っていなかったからね」と回答がありました。
 


 
ベイセーチ氏は、その後、の開発で中心的役割を果たします。同氏は、Surfaceの開発にあたっては「タッチスクリーン式のコンピュータの開発からスタートした」と語っています。
 
最近発表されたMicrosoftとの新製品にも、両社の考え方の違いが如実に出ています。「Surface」はプロ向けモデルも含め、タッチ操作を中心としたコンピュータ、一方のMacBook Proについては「何年も前にタッチスクリーンにしないと決めていた」とApple幹部が語っています。
 
 
Source:The Verge, Microsoft Applied Sciences Group
(hato)

カテゴリ : Mac, 最新情報   タグ : , , , ,
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iPhone Mania編集部

iPhone Mania編集部です。iPhone、MacなどApple製品が大好きな国内外のライターが集まり、2013年から記事を執筆しています。Apple製品の最新情報から使い方、お役立ち情報まで、幅広くお伝えしていきます!

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