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大規模なリコールの実施後、販売再開が始まったGalaxy Note 7で再度「爆発騒ぎ」が発生したものの、バッテリーの不具合ではなく、端末にかかった強い外部圧力が原因であったことが分かりました。
韓国メディア朝鮮日報によると、今月1日に「Galaxy Note 7の新製品も爆発した」という書き込みが、溶けたバッテリーや焼け焦げた端末の写真とともにネットに公開されたそうです。
しかし、これについてSamsungは翌日、ただちに問題となった端末をユーザーから受け取り、世界的な製品認定企業スイスSGSと共同で解析を行ったうえで、「X線、CTスキャンなどを使った分析の結果、外部衝撃による損傷が原因と確認された」との声明を発表、問題が自社側にないことを明らかにしました。
丸みを帯びたiPhone3GSの筐体に惚れ込み、Apple信者を誓ったのも今は昔。2014年から始めたライター業がきっかけで、気づけばXiaomiやHuaweiなど中華スマホにも手を出す浮気症に。