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2016年8月18日 12時55分

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Apple、主要サプライヤーの環境保護の取り組みを発表!

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Apple 環境
 
Appleは現地時間8月17日、同社のサプライヤーと協力して推進する環境保護に関する取り組みについて発表しました。
 
その中で、同社の主要サプライヤーである中国のLens Technology社が、Apple向け製品の製造工場で必要となる全電力を、すべて風力発電に切り替える計画が紹介されています。

Appleにガラス製品を供給するLens社、風力発電で全電力を調達

Lens Technology社は、中国南部に拠点を置き、Appleにガラス製品を供給しています。同社は、2018年末までにApple向け製品を製造する工場で必要となる電力のすべてを風力発電でまかなう計画で、風力発電による電力事業者との契約も締結しています。
 

Lens Technology社

Lens Technology社のWebサイト


 
Lens社は中国南部の湖南省長沙市にある工場でApple向けの製品を製造しており、工場で使用する電力を風力発電に切り替えることで、二酸化炭素排出量を年間45万トン削減できると予測しています。これは、中国の家庭38万世帯分の二酸化炭素排出量に相当します。

Foxconn、中国内の全組み立て工場で埋め立て産業廃棄物を撤廃

Appleは、サプライヤーと協力し、環境保護のための取り組み推進を支援しています。
 
2015年1月に開始されたAppleのプログラムは、すでに14万トン相当の埋め立て廃棄物を削減しています。同社はサプライヤーと協力し、2020年までに2ギガワット相当のクリーンエネルギー発電設備を構築することを目標としています。
 
昨年10月には、最大のサプライヤーであるFoxconnが、400メガワット相当の太陽光発電装置を2018年までに配備すると発表しており、現在初期の80メガワット相当ぶんの工事が進行中です。
 
Apple製品の最終製品組み立てを担当する中国国内のFoxconnの全工場が、アメリカの評価認証機関であるULの認証を受けています。これは、産業廃棄物の全量が埋め立てではなく再利用、リサイクル、資源化及び燃料化されていることによるもので、同認証を受けたのは中国国内では初のケースです。

Appleがアメリカと中国で使用する電力全量を再生可能エネルギーに切り替え

Appleは、化石燃料から再生可能エネルギーへの転換を世界的に進めており、具体的な取組内容はAppleの環境保護に関する特設サイトでも公開されています。
 
同社がアメリカと中国で使用する電力はすべて再生可能エネルギーでまかなっており、全世界で使用する93%以上の電力が再生可能エネルギーによるもの、とのことです。
 
こうした取り組みから、2015年にはグリーンピースから再生可能エネルギーの使用について最高評価を受けています。
 
同社が建築中の新社屋「Apple Campus2」は、大規模な太陽光発電システムが設置されるのに加え、使用する水も再利用することで環境負荷の少ない建築物が実現されています。
 
Apple アースデイ
 
また、4月の「アースデイ」には、一部のApple Storeでロゴをグリーンにして「アースデイ」をアピールしたほか、アプリの収益を環境保護団体WWFに寄付するキャンペーンを実施しています。
 
 
Source:Apple
Photo: Apple
(hato)

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