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2016年8月6日 11時37分

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アップル、インドに続きベトナムにも開発拠点を設立

Apple ハイデラバード インド
 
アップルが新たにベトナム中部のダナンに10億ドル(約1,000億円)を投じ、データセンターと開発拠点を構える予定であることが分かりました。同社は最近も、「マップ」アプリやiOSの開発拠点をインドに設置する計画を明らかにしたばかりです。

インドシナ半島をカバーする一大拠点に

アップルがダナンに新設する開発拠点で、具体的に何を開発するのかは判明していませんが、昨年10月の時点で同社は、ベトナム法人を設立するとともに、数年以内に同国にデータセンターを整備する意向を示しています。
 
データセンターについては、将来的にベトナムのみならず、カンボジアやラオスといったインドシナ半島の広域をカバーする一大拠点となる予定です。
 
また、ハノイやホーチミンといったベトナムの主要都市ではなく、あえてダナンに開発拠点を置いた理由について、日本経済新聞は、(1)人件費がハノイなどに比べて2~3割安いこと、(2)市がIT誘致に熱心で人材が豊富であること―などを挙げています。

急速にスマホが普及するベトナム

このところ、「次なる中国」としてインドにテコ入れを続けているアップルですが、アジア全体ではまだまだスマートフォン需要の強い新興国が多数存在しています。
 
事実、ベトナムでもここ数年では急速にスマートフォンが普及しつつあるだけに、アップルとしても同国を重要な市場の1つにしたいという考えがあるのかもしれません。なお2015年時点で、ベトナムにおけるiOSのシェアは24%に達しています。
 
 
Source:日本経済新聞, SlideShare-Appota Corp
(kihachi)

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