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2016年7月16日 14時56分

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「Pokémon Goで軍事基地がバレる!」「日米による侵略」―中国で陰謀論広がる

pokemon go 中国 陰謀論
 
世界的大ブームを巻き起こしている「Pokémon Go」ですが、中国では軍事基地を捜すためのツールとしてアメリカと日本が使うのでは、との陰謀論が渦巻いているようです。

極秘軍事基地がバレてしまう!

身近な場所を歩きまわることで架空のポケモンを獲得できるという、AR(拡張現実)技術を取り入れた「Pokémon Go」は世界中で大ヒット、アメリカでも強盗や事故を多発させる事態にまで発展しています。
 
ところが、英Reutersによると、世界最大のスマートフォン市場かつオンラインゲーム市場である中国では今、中国国内の極秘軍事基地をアメリカと日本が捜し出すためのツールとして、同ゲームが使われると警戒されているそうです。

誰でも進入禁止区域が分かる仕様

「Pokémon GOをプレイするな!!!」と中国SNS微博で声を荒げるのはユーザーのPitaorenzheさんです。「アメリカと日本が中国の秘密基地を捜せてしまう」
 
こうした陰謀論が出現する背景には「Pokémon GO」を開発した企業が、日本の任天堂とアメリカのグーグルという事実、そしてポケモンを捕まえることが出来ない場所が明示されることで侵入禁止となっている地区が結果的に分かってしまうというゲームの仕様があります。
 
つまり、もし任天堂が侵入できないような場所だと分かった上で、レア・ポケモンを配置し、かつプレイヤーの誰もが獲得しにいかない場合、そこが侵入禁止エリアであり軍事地区であるという可能性が誰の目にも明らかになってしまうというわけです。
 
幸か不幸か、グーグルの「マップ」機能を利用することもあり、同ゲームは中国では利用不可となっていますが、先述した微博では「もし戦争が始まったら、日本とアメリカは簡単にミサイルの狙いを定めることが出来るだろう」「日米同盟のゲームによる侵略で中国は破壊されるんだ」など、本気かネタか分からないような不安が広がっています。
 
 
Source:Reuters
(kihachi)

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