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2016年4月5日 10時00分

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iPhone SE発売最初の週末の売れ行きはいまひとつ

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3月31日の発売後、iPhone SEが初めての週末を迎えましたが、米国のiPhone市場全体のわずか0.1%のシェアしか獲得できなかったことが、調査から明らかになりました。

最初の週末での市場シェア獲得はわずか0.1%

Localyticsの調査によれば、iPhone5/5c/5sのいずれも、iPhone SE発売前と比べそれぞれ1ポイントずつ市場シェアを落としているものの、iPhone SEがこれら小さい画面のiPhoneを置き換えるまでには至っていません。
 
またiPhone SEの発売後、むしろ大画面のiPhone6/6s/6s Plusがそれぞれ1~3ポイントシェアを伸ばしており、これはiPhone SE発売に合わせて大手小売店が割引などを実施したためと考えられます。

iPhone SEの勝負はこれから

iPhone SEの初動がいまひとつだった理由についてLocalyticsは、同モデルがそもそもアーリーアダプター(新しいものへの関心が高く、発売後すぐに購入する人々)が興味を持つ製品ではなかったためと指摘しています。実際Localyticsによれば、週末にApple Storeおよび小売店にiPhone SEを求める長蛇の列ができたという報告はなく、在庫も十分にあったようです。
 
iPhone5SやiPhone6/6 Plus、iPhone6s/6s Plusと比べても、iPhone SEの最初の週末での市場獲得率は最も低い数字となっています。
 
確かに初動は鈍かったiPhone SEですが、4インチスクリーン愛用者の買い替え需要を考えると、勝負はこれからと見てよさそうです。
 
iPhone SE

9.7インチiPad Proの初動は順調

一方、同じくスペシャルイベントで発表された9.7インチiPad Proについては、最初の週末までの市場獲得率が、iPad Air2および12.9インチiPad Proとほぼ同じパターンを示したことがわかりました。
 
iPad
 
 
Source:Localytics
(lunatic)

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