【使い方】マップアプリから経路案内中の「事故」や「危険」を報告する方法

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経路案内中に事故にあった。マップアプリで事故を知らせたい

A.

マップアプリでは、iOS15.2を搭載するiPhone、または連携しているCarPlayを通じて事故や道路上の危険物を他のユーザーに知らせることができます。画面に触れず、Siri経由で報告することも可能です。ここでは経路案内中に遭遇した事故を報告する方法をご紹介します。
1
マップアプリを開く

  • マップアプリをタップします
  •  
     

    2
    目的地を入力する

  • 「マップで検索」の項目に目的地を入力します
  •  
     

    3
    目的地を設定する

  • 目的地までの時間をタップし、出発します
  •  
     

    4
    経路のメニューを表示させる

  • 画面右下のアイコンをタップします
  •  
     

    5
    交通情報を報告する

  • 「交通情報を報告」をタップします
  •  
     

    6
    「事故」または「危険」を選択する

  • 「事故」または「危険」をタップします
  •  
     

  • 「危険情報が追加されました」と表示され、道路情報が他のユーザーと共有されます
  •  
     

  • Siriを起動させ、「ここで事故が起きた」、「道路の上に危険なものが落ちている」と報告することもできます
  •  
     
    (ryou)
     
     

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    この記事を書いた人

    2015年からWEBライターとして活動。以前は健康や生活に関する記事などさまざまなジャンルを執筆。スマホからiPhoneに乗り換えてからiPhoneの魅力や使いやすさを実感しそれ以降ずっとiPhoneに。iPhone、iPad歴10年以上。

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