特集
インフォメーション
バックアップ容量は無料で5GBが使用でき、課金してアップグレードした場合2TBまで利用可能で、クラウドサーバーに保管されます。バックアップは、iPhoneが電源とWi-Fiに接続され、かつロックされた状態のときは自動的に行われます。Wi-Fi接続時に手動で行うこともできます。
バックアップの容量はパソコンの空き容量によって決まります。バックアップは暗号化でき(デフォルトでは暗号化なし)MacかWindowsパソコンでバックアップの作成が可能です。Finderを使用して作成する場合はmacOS 10.15以降が必要です。前のバージョンのmacOSおよびWindowsパソコンでは、iTunesを使用してiPhoneのバックアップを作成します。
(Mie)