Apple Watch Ultra 4がデザイン刷新か〜高血圧検知機能の向上にも期待

Apple Watch Ultra 4 AH 0519

Apple Watch Ultra 4について、デザインが刷新される可能性に加え、搭載センサー数の増加や電力効率の向上が見込まれているとの観測が出ています。

あわせて、高血圧検知機能にも改良が加わる可能性があるとみられています。

目次

Apple Watch Ultra 4のデザインはどう変わるのか

現時点では、Apple Watch Ultra 4のデザインがどのように刷新されるのか、具体的な内容までは明らかになっていません。ただし、これまでに伝えられてきた噂を踏まえると、次のような変更が候補として考えられます。

  • ディスプレイサイズの拡大
  • 外装デザインの一部見直し
  • センサー関連部品の増加に対応した内部構造の調整
  • 電力効率改善を意識した設計変更

ディスプレイ大型化の可能性はあるが、マイクロLED採用はなお不透明

ディスプレイサイズの拡大については、以前から期待されてきた変更点のひとつです。ただし、以前報告された際は、それはマイクロLEDディスプレイへの移行によって実現するとされていました。

マイクロLEDディスプレイ搭載は長く噂されてきた一方で、コスト面や量産面の課題を解決できず、現時点では引き続きOLEDを採用すると考えられています。

すでに現行モデルでも表示品質や視野角の改善は進んでおり、仮にApple Watch Ultra 4でサイズ拡大が実現するとすれば、表示方式そのものよりも、ケース設計やベゼル処理の見直しが行われる可能性もあります。

センサー数の増加と電力効率向上が注目点か

次期モデルでは、搭載センサー数が増え、電力効率も改善するとの見方があります。これは単なるスペック向上にとどまらず、ヘルスケア機能の拡張や、より高度なセンシング処理への対応を見据えた変化と考えられます。

電力効率の改善については、A18をベースにすると噂の新しいSシリーズチップやセンサー構成の最適化によって実現される可能性があります。

高血圧検知機能はさらに実用性を増す可能性

Appleはまた、今後発売されるApple Watchに新しい高血圧通知機能が搭載される可能性があることも報じられています。

新しい高血圧通知機能は米国食品医薬品局(FDA:Food and Drug Administration)の審査を受けている模様です。

FDAの審査を受けたApple Watchのヘルスケア機能(医療用ソフトウェア)として、心電図アプリがあります。そのため、新しい高血圧通知機能は何らかの点で医療機器なみの精度を実現していることが期待されます。

血圧変化や状態が目に見える形になる?

現在の仕組みは、一定期間の脈波データなどを分析し、高血圧の可能性を通知するものですが、将来的にはより実用的な使い方に近づくことが期待されています。

仮に次の段階として精度や判定方法が改善されるのであれば、単なる傾向通知にとどまらず、より継続的な健康管理に役立つ機能へ発展する可能性があります。

ただし、一般的な医療用血圧計のように収縮期血圧や拡張期血圧を直接測定する仕組みにするとすれば、特許出願したカフ(空気袋)内蔵ベルトの開発と搭載など、新たな仕組みが必要になると考えられます。

Photo:Apple Hub/Facebook

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