iPhone Flipを2028年に発売?2026年以降のApple製品は大幅刷新と噂

Appleが、横に折りたたむFoldタイプの折りたたみiPhoneに続き、縦に折りたたむFlipタイプのモデルも開発していると、Bloombergのマーク・ガーマン記者がニュースレター「Power On」で伝えています。
AppleがFoldタイプとFlipタイプの2種類の折りたたみiPhoneを並行して開発しているとの予想は、2020年にジョン・プロッサー氏が報告していました。
噂通り毎年新モデルを投入の可能性
その後、iPhone17 Proシリーズのデザイン変更をいち早く指摘していたThe Informationも2024年に同様の内容を報じており、開発の優先順位に差はあるものの、Appleは両モデルの研究開発を継続してきたと考えられます。
2028年まで毎年、新しいiPhoneが投入される可能性
Flipタイプの折りたたみiPhoneが予想どおり2028年に発売される場合、Appleは次のように毎年、性格の異なる新型iPhoneを投入する戦略を採る可能性があります。
- 2025年:iPhone Air(薄型モデル)
- 2026年:iPhone Fold(横に展開する折りたたみモデル)
- 2027年:iPhone XX(フルスクリーンモデル)
- 2028年:iPhone Flip(縦に展開する折りたたみモデル)
この流れが事実であれば、従来の「年1回・同一シリーズ更新」というiPhoneの歴史とは大きく異なり、新しいコンセプトの製品を毎年投入するフェーズに入ることになります。
折りたたみiPadも開発中との噂
Appleはさらに、折りたたみiPadや、折りたたみディスプレイを採用したMacBookを開発しているとの噂もあります。
ただし、これらについては
「同一の開発中デバイスが、情報の解釈違いによって別製品として伝えられているのではないか」
との見方もあり、iPadOSとmacOSの両方が動作するハイブリッドモデルである可能性も指摘されています。
iPadやMacBookも大きな転換期へ
MacBookについては、2026年末〜2027年初頭に登場すると噂されるM6 Pro/M6 Max搭載モデルで、
- OLEDディスプレイの採用
- タッチパネル対応
が実現する可能性が高いと考えられています。
OLEDディスプレイの採用が続くと噂されるiPadも含め、今後数年間のApple製品は、デザイン・操作性・利用シーンのいずれにおいても、現行モデルとは大きく異なる方向へ進化する可能性があります。
ティム・クック氏の退任と重なる可能性も
Appleの最高経営責任者(CEO)であるティム・クック氏が年内に退任するとの噂も一部で語られています。
仮に経営トップの交代が実現した場合、
これらの折りたたみデバイスや新カテゴリ製品群が、新CEO体制を象徴するラインアップとなります。
Photo:Apple Hub/Facebook

