iPhone(2028)にSamsung製の2億画素イメージセンサーを搭載か

iPhone2026-2028 new model

Appleが2028年に発売するとみられる新型iPhoneに、Samsung製の2億画素イメージセンサーが搭載される可能性があると、Morgan Stanleyが伝えています。

Appleが将来的に採用するとされる2億画素イメージセンサーについては、Samsungとソニーのどちらがサプライヤーになるのか見方が分かれていましたが、今回のレポートではSamsung製になるとの予想が示されました。

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2億画素イメージセンサーはSamsungが供給する可能性

これまでの情報では、ソニーが開発中の2億画素イメージセンサーが、将来的にiPhoneに搭載される可能性が高いと考えられていました。

しかしMorgan Stanleyは、Appleが採用する2億画素イメージセンサーの供給元はSamsungになると予想しており、搭載時期についても2028年と具体的な時期に言及しています。

米テキサス州工場で最初に製造されるiPhone向けセンサーは?

Samsung製の2億画素イメージセンサーは、米テキサス州に建設されたSamsungの新工場で製造される見通しとされています。

この点についてIT之家は、同工場で最初に製造されるiPhone向けイメージセンサーは、iPhone18向けになるとの従来予想とは異なる可能性があると指摘しています。

スマートフォン向け2億画素イメージセンサーについては、Samsungはソニーよりも先行して製品化・量産を行ってきた実績があります。そのため、最初にiPhoneへ搭載されるSamsung製イメージセンサーが2億画素モデルになる可能性も十分に考えられます。

自社設計の1億画素イメージセンサー採用の噂も

2028年モデルのiPhoneに関して、Appleは自社設計で1億画素の横型オーバーフロー蓄積容量(LOFIC:Lateral Overflow Integration Capacitor)イメージセンサーを採用するとの噂もありました。

いずれしろ、2028年モデルのiPhoneでは広角カメラのイメージセンサー画素数が大幅に向上する可能性があります。

LiDARスキャナでもサプライヤー追加を検討

Appleはイメージセンサーに加え、LiDARスキャナについてもサプライヤーの追加を検討しており、STMicroelectronicsと交渉を行っていると報じられています。

これが実現した場合、ソニーが供給しているLiDARスキャナ関連部品の数量が減少する可能性があります。

調達先分散で仕入価格上昇を抑制する狙いか

イメージセンサーにおけるSamsungの追加や、LiDARスキャナにおけるSTMicroelectronicsの検討はいずれも、調達先を増やすことで仕入価格の引き下げ、もしくは値上げ抑制を狙った動きとみられます。

DRAM価格の高騰が続く中、Appleが他の主要部品でコスト調整を行い、全体として部品原価の上昇を抑えようとしている可能性も考えられます。

Source:Apple Cycle(@theapplecycle)/X, IT之家

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