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iPhoneはケースで傷を防げる?発売から約3年でも目立つ傷ほぼなし

複数のiPhone用ケースとケースを装着したiPhone

ケースや保護フィルムを使えば、iPhoneは何年たってもきれいなままでいられるのでしょうか。

iPhone15 Proは2023年9月に発売され、現在は発売から約3年が経過しています。今回は筆者が現在所有している実機を各部位ごとに確認し、ケース・保護フィルムを装着して使用している端末の外観状態を紹介します。

目次

発売から約3年でも目立つ傷はほぼなし

実機を確認した範囲では、各部位の状態は以下の通りです。

背面ガラスには大きな傷や割れは見当たらず、側面のチタニウム部分にも目立つ打痕や変形は確認できませんでした。全体的に使用感は抑えられている印象です。

発売から約3年が経過したiPhone15 Proの背面
筆者のiPhone15 Pro。背面には目立つ大きな傷や割れは見られない

カメラ周辺のリング部分には多少の使用感が見えますが、大きな欠けや割れは確認しにくい状態です。USB-C端子周辺にも目立つ変形や損傷は見当たりません。前面は保護フィルムを装着した状態のため、ディスプレイ本体の状態は断定できませんが、フィルムに深い傷は見受けられないです。

iPhone15 Proの側面とカメラ周辺、USB-C端子の状態
側面やカメラ周辺、USB-C端子にも大きな打痕や変形は確認できない

いずれも写真で確認できる範囲での印象であり、細かい微傷の有無までは判断できません。

コンクリートに何度も落下〜修理歴はゼロ

今回の端末で特に注目したいのは、使用中の落下頻度です。iPhoneを落とすことが多く、落下回数は数え切れません。コンクリートやアスファルトの上に落としたことも複数回あります。

保護フィルムを装着したiPhone15 Proの前面
前面には保護フィルムを装着。ディスプレイ本体の細かな傷までは確認していない

それでも修理歴はゼロで、外観に大きな損傷は確認できていません。これが「ケースのおかげで守られた」という直接的な証拠にはなりませんが、落下の多い使い方でも目立つ傷が少ない実例として参考になるかもしれません。

使用条件や落下時の状況によって結果は変わるため、同じ結果になるとは限らないです。

ケース2回・フィルム1回交換〜使用中は常時装着

ケースと保護フィルムは常時装着しています。筆者の使用期間中にケースは2回交換しており、最初はクリアケース、現在は無印良品のダークグレー系ケースを使っています。保護フィルムも1回交換しており、常に何らかのフィルムが貼られた状態でした。

無印良品のダークグレー系ケースを装着したiPhone15 Pro
現在使用している無印良品のダークグレー系ケースを装着した状態

今回確認した実機では、ケースと保護フィルムを装着した状態で、現在も目立つ傷は少なく保たれています。ケースやフィルムの素材・性能によって保護の程度は変わるため、今回の結果をすべての製品に当てはめることはできません。

ケースとフィルムは必要?落下が多い筆者の結論

筆者の使用中はケースと保護フィルムを常用しており、現在も目立つ傷は少ない状態です。ただし、ケースやフィルムがどの程度外観維持に寄与したかは断定できません。

ケースとフィルムを付ける意味があるかどうかは、自分の使い方次第で変わります。よくiPhoneを落とす人や、数年間使い続ける予定がある人は、最初から保護アクセサリーを付けておく方が後悔が少ないでしょう。将来的に下取りや中古売却を考えるなら、外観をきれいに保つことも意識しておきたいポイントです。

一方でケースやフィルムを付けていても、落下の条件によっては傷や割れが生じることがあります。完全な無傷を保証するものではありません。

筆者自身は、数年後の外観状態も考えて、今後もケースと保護フィルムを使い続けるつもりです。

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