iPhone15 Proはあと何年使える?約3年使用で最大容量84%の結論

2023年10月から使い始めたiPhone15 Proは、2026年9月で約3年になります。バッテリー最大容量は84%、充放電回数は713回まで増えましたが、性能やカメラ、ストレージ、本体状態を含めると、今すぐ買い替えたいとは感じていません。
今回は実測値と日常の使用感から、約3年使ったiPhone15 Proがまだ現役なのか、あとどれくらい使えそうかを整理します。
最大容量84%・713回でも状態は「正常」
設定画面で確認したバッテリーの最大容量は84%、充放電回数は713回。状態表示は「正常」のままです。自宅で作業している限りは致命的な不満は感じません。
問題は外出時です。午前8時に100%で出かけると、午後2時頃には20〜30%程度まで減っていることがあります。これは厳密な実測ではなく、仕事・AIチャット・SNS・チャットサービスなどを使った日の体感値です。
YouTubeを画面オンで流しながら移動するとさらに速く減る印象があります。在宅ワーク中心の生活なので、今のところ日常利用に支障が出るほどではありません。

仕事やAI利用でも約3年使用で性能に不満なし
仕事・ChatGPTなどAIとのやり取り・SNS・各種チャットサービスを中心に使っていますが、動作が遅くなったという感覚はないです。アプリの起動も使い始めた頃と大きく変わった印象がなく、少なくとも筆者の用途では、処理性能を理由に買い替えたいと感じる場面はありません。
発熱については、充電中に本体が温かくなることがある程度です。「熱い」と感じるほどではなく、気になる場面も限られています。カメラも日常的な写真撮影と仕事での使用には困っていません。
ストレージは128GB中91.99GBを使用しており、約72%を使っています。それでも現時点ではストレージ不足を感じておらず、容量が買い替え理由になる状況ではないです。

何度も落としても約3年間大きな不具合なし
落下は数え切れないほど経験しています。それでも現在、ディスプレイ・ボタン・端子に大きな不具合はありません。筆者は約3年間、ケースと保護フィルムを常用してきました。
ケースはクリアケースを使っていましたが、黄ばみが気になるたびに交換しています。約2週間前に無印良品のケースへ変更し、現在はダークグレーを使用中です。
ケースとフィルムを使っていれば絶対に壊れないという話ではないですが、約3年間この運用で大きなトラブルはありませんでした。
新型が出ても買い替えを急がない理由
新機種には進化した機能もありますが、現時点で「これだけで買い替えたい」と感じるものはありませんでした。現在の使用環境で強いて不満を挙げるならバッテリーですが、在宅ワーク中心のため、現時点では買い替えを急ぐほどではありません。
価格も高く、気軽に手が出る金額ではないことも大きいです。長年iPhoneを使い続けてきた信頼感と使い慣れた操作感は変わらず、次に買い替える際も、iPhoneを選ぶ可能性は高いと思っています。ただ今すぐである必要は感じていないというのが現在の判断です。
買い替え前に確認したい4つの判断軸
iPhone15 Proを約3年使ってきて感じるのは、「何年使ったか」より「今困っているか」の方が買い替え判断に直結するということです。
| 項目 | 筆者の現状 |
| バッテリー | 最大容量84%・713回・外出時の減りが気になる |
| 処理性能 | 仕事・AI・SNS利用でも不満なし |
| ストレージ | 91.99GB/128GB使用でも不足感なし |
| 本体状態 | 大きな不具合なし |
4項目のうち気になるのはバッテリーだけです。残り3項目に問題がないため、今すぐ買い替える理由はありません。
まずはバッテリー・処理性能・ストレージ・本体状態の4つを確認し、実際に困っている項目があるかを見てから買い替えを考えると判断しやすくなります。
iPhone15 Proは少なくともあと1年使えそう
性能・カメラ・ストレージ・本体状態のいずれも、今すぐ買い替えを迫るほどの問題は出ていません。バッテリーは84%まで低下し、外出時の体感では不安を感じる場面もありますが、在宅ワーク中心の今の生活では許容範囲に収まっています。
筆者の場合、少なくともあと1年は使えると感じています。今後の買い替えトリガーになりそうなのは、バッテリーがさらに厳しくなったとき、OSのサポート状況が変わったとき、「これは欲しい」と思える新機能が出てきたとき、あるいは単純な気分転換のどれかです。
現時点ではそのどれにも該当しておらず、iPhone15 Proはまだ現役で使えています。

