Chromeがブラウザ速度で記録を更新〜Safariもスピードで凌駕

chrome

Googleが開発するブラウザ「Chrome」が、ブラウザのベンチマークテストにおいて記録をさらに更新した、との発表がありました。Speedometer 3.1のスコアを約1年前と比べて5%、JetStream 3のスコアを今年初めと比べて10%伸ばしており、すべてのブラウザの中で最速とのことです。

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Safariよりも速いとのこと

Googleによると、ベンチマークテストの結果、ChromeはSafariを含むすべてのブラウザを速度で上回ったとのことです。

テストに使用されたのはSpeedometer 3.1とJetStream 3で、ChromeはSpeedometer 3.1のスコアを約1年前と比べて5%、JetStream 3のスコアを今年初めと比べて10%伸ばしています。

なお、テストはmacOS 26.0.1がインストールされたM5 MacBook Proで行われました。

速さの理由とは?

Googleによると、Chromeの速さの秘訣は、JavaScriptの処理速度向上、あらかじめ機械語(バイナリ)にコンパイルすることで高速動作を実現するWebAssemblyの最適化、そしてレンダリングエンジンの改善にあるとのことです。

これら3点の改善により、Chromeはブラウザのベンチマークテストにおいて、全ブラウザ中最速を実現したと説明されています。

プライバシーはちょっと気になる

Chromeは、先日Appleが公開したプライバシー広告で批判の標的となっており、そのトラッキングが問題視されています。

実際、Chromeではトラッカーをブロックするためのブラウザ拡張機能が一部インストール不可となっており、そこにもプライバシー上の不安要素を感じさせます。

Source: Google

Photo: Google

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