iPhone17eと17、下取り後はいくら?3万5,000円差と機能を比較

iPhone17eとiPhone17の価格差は、下取りに出す機種が変わっても3万5,000円です。この記事では、iPhone12〜16の標準モデルを下取りに出した場合にいくら必要なのか、iPhone17を選ぶと何が増えるのかをまとめました。どちらにするか決めきれない人にはiPhone17e、ProMotionや超広角カメラなどを使いたい人にはiPhone17をおすすめします。
iPhone12〜16の下取り後負担額を一覧で確認
2026年7月22日時点のAppleオンラインストアでは、iPhone17eが107,800円、iPhone17が142,800円です。7月18日の改定前からの変化は、iPhone全モデルの値上げ額をまとめた記事で確認できます。
Appleが公開している標準モデルの最大下取り額を本体価格から差し引くと、下取り完了後の実質負担額は次のとおりです。
| 下取りに出す標準モデル | 最大下取り額 | iPhone17eの負担 | iPhone17の負担 |
|---|---|---|---|
| iPhone16 | 87,000円 | 20,800円 | 55,800円 |
| iPhone15 | 68,000円 | 39,800円 | 74,800円 |
| iPhone14 | 47,000円 | 60,800円 | 95,800円 |
| iPhone13 | 41,000円 | 66,800円 | 101,800円 |
| iPhone12 | 26,000円 | 81,800円 | 116,800円 |
表はPro、Pro Max、Plus、miniを含まない標準モデルの最大額で計算しています。シリーズ最高額はiPhone16 Pro Maxが129,000円、iPhone15 Pro Maxが97,000円で、標準モデルとは金額が異なります。
実際の査定額は端末の状態などで変わります。表の金額を予算の目安にしたうえで、購入前に自分の端末の見積額を確認してください。
3万5,000円で増える機能を比較
両モデルはA19チップを搭載し、保存容量は256GBからです。主な違いをまとめました。
| 比べる項目 | iPhone17e | iPhone17 |
|---|---|---|
| 画面 | 6.1インチ | 6.3インチ、最大120Hz、常時表示 |
| 背面カメラ | 48MPメイン、2倍望遠相当 | 48MPメイン、48MP超広角、マクロ、2倍望遠相当 |
| フロントカメラ | 12MP TrueDepth | 18MPセンターフレーム |
| ビデオ再生 | 最大26時間 | 最大30時間 |
| MagSafe充電 | 最大15W | 最大25W |
| 有線で最大50%まで充電 | 約30分、20W以上 | 約20分、40W以上 |
iPhone17では、スクロールやゲームを滑らかに表示するProMotion、旅行や室内で広い範囲を写せる超広角、小物や料理を近くで撮れるマクロを利用できます。
18MPセンターフレームフロントカメラは、ビデオ通話中に人物が画面から外れにくいように調整します。MagSafe充電もiPhone17の方が速く、短時間で充電したいときに便利です。詳しい仕様は、iPhone17eとiPhone17の発売時比較も参考になります。
3年間使うと、価格差は1カ月あたり約972円です。ProMotionや超広角カメラを使うために、毎月約1,000円を追加で払えるかが判断の分かれ目です。
使い方でiPhone17eとiPhone17を選ぶ
iPhone17eが合う人
iPhoneではメモ代わりの撮影や日常の記録ができればよく、旅行の思い出や家族の行事はデジタルカメラで残す人には、iPhone17eが合います。画面の滑らかさにこだわらず、充電も就寝中が中心なら、iPhone17だけの機能は決め手になりません。価格差をケースや充電器、修理への備えに回せます。
iPhone17が合う人
ニュースやSNSを長時間見る人には、ProMotionの滑らかな表示が役立ちます。旅行の写真をiPhoneだけで撮るなら、超広角やマクロも出番があります。MagSafeでこまめに充電する人や、家族や複数人でビデオ通話をする人にもiPhone17が合います。
下取り前に確認する3つのこと
記事前半の負担額一覧は、各標準モデルを最大額で下取りできた場合の金額です。実際にいくら支払うのか、次の順で確認します。
- Apple Trade Inでモデルと端末の状態を入力し、見積額を出します。本体価格から見積額を引き、予算内かを確認してください。
- オンライン下取りでは、新しいiPhoneを受け取ってから14日以内に、古いiPhoneがAppleのパートナー会社へ届く必要があります。受け取り後はデータ移行と動作確認を早めに済ませます。
- 見積もり時に申告した内容と実際の端末の状態が違うと、下取り額が変更されます。変更後の金額を拒否すると下取りはキャンセルされ、古いiPhoneが返却されます。
減額が気になる人は、Apple Storeの店頭下取りやほかの買取サービスでも見積もりを取り、金額を比べてから購入してください。
下取り後の負担を確認し、3万5,000円を追加するか決める
今回の試算では、iPhone12〜16の標準モデルを最大額で下取りに出した場合、iPhone17eの負担は20,800円〜81,800円、iPhone17は55,800円〜116,800円です。どの機種でも差は3万5,000円です。
まずApple Trade Inの見積額を本体価格から引き、下取り後の負担が予算内に収まるかを確認します。どちらも予算内なら、ProMotionや超広角カメラを普段から使う人にはiPhone17、使う場面が思い浮かばない人にはiPhone17eが合います。
