iPhone18シリーズの256GBモデルは価格据え置き?ミンチー・クオ氏の見解

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DRAMおよびNANDフラッシュメモリの価格急騰が、今後のiPhone18シリーズの販売価格にどのような影響を与えるのかについて、著名アナリストのミンチー・クオ氏がX(旧Twitter)に自身の見解を投稿しています。

クオ氏の結論は比較的楽観的で、iPhone18シリーズのベースモデル(256GB)の販売価格は据え置きになる可能性が高いというものです。

目次

DRAM・NAND価格高騰を巡る議論を受けての見解

最近、多くの海外メディアやサプライチェーン関係者から、DRAMおよびNANDフラッシュメモリの卸価格が急騰しており、これがiPhone18シリーズの販売価格に影響するのではないかという指摘が相次いでいます。

こうした議論を受け、クオ氏も改めて自身の見解を示しました。

iPhone18 Proシリーズの256GBモデルは値上げなしと予想

クオ氏は、iPhone18シリーズのベースモデルについては、販売価格が据え置かれる可能性が高いと予想しています。

この見方は、他の情報筋が伝えている「iPhone18シリーズの256GBモデルは、iPhone17シリーズと同価格になる」という予想とも一致しています。

Appleの圧倒的な購買力と交渉力を評価

クオ氏の見解が比較的楽観的である背景には、Appleの圧倒的な購買力とサプライヤーに対する交渉力があります。

他のスマートフォンメーカーやPCメーカーは、価格上昇だけでなく必要な部材数の確保にも苦慮している一方で、Appleは現時点ではそのような深刻な状況に陥っていないと、クオ氏は指摘しています。

他社の値上げを逆手に取ったシェア拡大戦略の可能性

クオ氏は、Appleがこの局面を戦略的に活用する可能性にも言及しています。

すなわち、他社がコスト上昇分を販売価格に転嫁して値上げに踏み切る中、Appleは価格を維持することで相対的な競争力を高め、シェア拡大を狙う戦略を採る可能性があるという見立てです。

仮にハードウェア部門の利益率が一時的に低下したとしても、その分はサービス部門の成長によって補えるとクオ氏は考えています。

供給契約の短期化が今後のリスク要因に

一方で注意点として、AppleとDRAM・NANDフラッシュメモリサプライヤーとの供給契約期間は、従来の半期(6カ月)単位から四半期(3カ月)単位へと短縮されたと報じられています。

この変更により、市場価格の変動がこれまで以上に短期間で仕入価格に影響する可能性があり、将来的な価格戦略には不透明感も残る状況です。

今後の判断材料はAppleの決算発表か

価格戦略や利益構造の変化については、まもなく開催されるAppleの決算発表で、ある程度の方向性が見えてくる可能性があります。

iPhone18 Pro・iPhone18ともに256GBモデルは価格維持に期待

クオ氏の予想が的中すれば、今秋発売と噂されるiPhone18 Proシリーズ、および来春登場と見られるiPhone18のいずれにおいても、256GBモデルの販売価格は現行モデルと同水準に据え置かれることが期待されます。

Photo:Apple Hub/Facebook

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