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iPhoneのスリープ解除のときに、2Dの画面なのにまるで3D画像を見ているような印象を受ける壁紙が公開されています。
シンプルながら個性的な壁紙の制作・公開で知られるサイト「不思議なiPhone壁紙」が、新しい壁紙「3Dの壁紙」2種類を公開しました。
新壁紙は前回ご紹介した「ぐるぐるマークの壁紙」「インジケーターの壁紙」と同じ、「静止画ライブ壁紙」のカテゴリーに含まれています。同カテゴリーの壁紙は、スリープ解除のときに画面がゆっくりと明るくなるiOS11の特性を利用しています。
3Dの壁紙は、iPhoneのロック画面に設定すると、スリープ解除したときに手前から奥に向かって絵が現れ、奥行きを表現します。立体感が楽しめるレイアウトになっています。
不思議なiPhone壁紙ブログによれば、この立体感を出すのがなかなか困難で、バリエーションを出すのが難しいそうです。
「Kitsune」の壁紙のモチーフは稲荷神社、「Boot」のモチーフは広島の豪華客船ガンツウのエントランスとのことです。Kitsuneの赤い鳥居の奥には、確かにキツネの顔が浮かび上がっています。
Source:不思議なiPhone壁紙
(lunatic)
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