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Appleの新本社、Apple Parkが、Apple純正「マップ」アプリ上に詳細な3Dマップとして公開されています。
iPhoneなどの「マップ」アプリでは、今年3月からApple Parkの画像が見られるようになっていました。
最近、さらに詳細な3Dマップが確認できるようになっており、ドーナツ型の建物の詳細な形状や人工の池、2棟からなる立体駐車場の屋上をつなぐ通路なども確認できます。
また、敷地内にある建物のうち、「スティーブ・ジョブズ・シアター」にだけはラベルがついています。
iPhoneの「マップ」アプリでApple Parkの詳細な3Dマップを楽しむには、「Apple Park」のキーワードで検索し、表示された地図を、二本指で上方向にスライドすると3Dモードに切り替わります。
Apple Parkについては、ドローンによる詳細な空撮映像が公開されており、敷地内の建物の仕上げや約9,000本の植栽工事が進む様子が確認できます。
また、米誌WIREDが先日、内部写真を含む詳細なエピソードを掲載しているほか、社内のカフェ従業員が開発したピザのテイクアウトボックスがデザイン特許を取得していることも明らかにされています。
Source:AppleInsider
(hato)
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