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今朝、嬉しいニュースが飛び込んできました。アメリカの音楽界で最も権威があるとされるグラミー賞で、小澤征爾さんが指揮した作品「ラヴェル:歌劇《こどもと魔法》」が最優秀オペラ・レコーディング賞を受賞しました。
アルバムは2013年に松本市で開催された「サイトウ・キネン・フェスティバル松本」の様子をレコーディングしたものですが、もちろんApple Musicにもラインナップされています。
一方、アマゾンでは受賞アルバムは出荷まで1〜2ヶ月となっており、今すぐに作品を鑑賞するのにApple Musicのようなストリーミング配信がうってつけです。
今朝ニュースで受賞の一報を聞いて、どんな作品なのか早速聴いてみましたが、Apple Musicは月額定額制なので購入するかどうか迷う必要がありません。気軽に気になった音楽を楽しめるのはApple Musicを始めとする定額ストリーミング配信サービスのメリットです。
現在、Apple Musicは有料会員が1,100万人に達したと公表されていますが、このような便利な側面を多くの人が実感すればさらに加入者数は増加していくのではないでしょうか。
月額980円の料金さえ支払ってしまえば、話題の作品やアーティストの楽曲が気軽に、そしてすぐに楽しめるのはApple Musicの大きなメリットの一つだと思います。
Source: NHK、Amazon
(KAZ)
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