iPhoneの容量は128GBで十分?約3年使った結論

iPhoneを購入するとき、ストレージ容量で悩む人は多いのではないでしょうか。「256GB以上にしておいた方が安心」という声もある中、筆者はiPhone15 Pro 128GBを約3年間使い続けています。
これまで容量不足を感じたことは一度もありません。本記事では、128GBで十分だった理由や、256GB以上がおすすめなケースについて、実際の使用データをもとに紹介します。
iPhone15 Pro 128GBを約3年使った現在の容量
使用容量は75.54GBで余裕がある
現在の使用容量は75.54GB、空き容量は約52GBです。容量不足を意識したことは一度もありません。

内訳を見ると、iOS本体が21.36GB、システムデータが15.03GBと、OS関連だけで36GB以上を占めています。アプリでは写真5.56GB、LINE 2.82GB、WeChat 2.76GBという状況で、自分が使っているデータは思ったより少ないという印象です。
写真23,360枚でも容量を圧迫しない理由
iPhone6の時代から写真を保存し続けており、現在の枚数は23,360枚・動画71本です。それでも写真が占めるストレージは5.56GBに収まっています。理由は、iCloud写真の「iPhoneのストレージを最適化」をオンにしているためです。

この設定により、本体には軽量化されたデータが保存され、元データはiCloudに保管される仕組みです。iCloud+でストレージ最適化を利用している場合、写真の枚数が多くても本体容量への影響を抑えられます。
128GBで十分だと感じた理由
動画撮影やゲームを大量利用しない
動画撮影は日常的に行っておらず、4KやProResといった大容量フォーマットは使っていません。大容量ゲームも利用していないため、ストレージの消費が緩やかな使い方になっています。
一番安い容量として128GBを選択
購入時は価格面から128GBを選びました。正直、容量不足になる不安はありましたが、約3年間使い続けた結果、一度も困ったことはありません。
購入前の不安が杞憂に終わったというのが、率直な感想です。
256GB以上がおすすめな人
動画をたくさん撮影する人
4K動画の長時間撮影や、子どもの成長記録・旅行動画を大量に本体に保存するなら、128GBでは不足する可能性があります。動画は写真と比べてファイルサイズが大きく、すぐに容量を圧迫するでしょう。
本体に大量データを保存したい人
iCloudを使わずにオフライン動画やゲームを大量に保存したい場合は、256GB以上が安心です。大容量ゲームを複数インストールするだけで数十GBを消費するケースもあります。
iPhone15 Proなら128GBでも十分なのか
筆者の場合、iPhone15 Pro 128GBを約3年使用して現在75.54GB使用、容量不足はゼロでした。iCloudを活用する・動画撮影が少ない・大容量ゲームをしないという使い方であれば、128GBで十分といえます。
一方で動画を大量に保存したい・数年分のデータを本体だけで管理したいという人には256GB以上をおすすめします。ストレージ選びは用途次第ですが、まず自分の使い方を振り返ってから判断するのが最も合理的です。
約3年間使った結果、写真が23,360枚あっても128GBで十分運用できました。

