【Tips】iCloudの容量が足りない時に使える!共有アルバムの使い方
			
	
		
			
目次
iPhoneの容量が足りなくて写真が保存できない
 
 
 
iPhoneで写真やビデオを撮って保存したいけれど、容量が足りないときに使える機能が「共有アルバム」です。共有アルバムとは、家族や友人と写真や動画を共有する機能ですが、他の人と共有せず個人でも使用することができます。共有アルバムの写真とビデオはiCloudに保管されますが、iCloudストレージの消費としてカウントされませんので、ストレージの空きがない場合も「共有アルバム」に写真や動画をうつして、iPhone本体の写真や動画を削除しても共有アルバムには保存されます。
 
共有アルバムを有効にする方法
1
アカウント名をタップします
「設定」アプリを開き、アカウント名をタップします
 
 
2
iCloudをタップします
「iCloud」をタップします
 
 
3
写真をタップします
「iCloud」の「写真」をタップします
 
 
4
「共有アルバム」を有効にします
「共有アルバム」を有効にします
 
 
共有アルバムの設定方法
1
写真アプリを開きます
「写真」アプリを開きます
 
 
2
「新規共有アルバム」をタップします
「+ボタン」をタップし「新規共有アルバム」をタップします
 
 
3
アルバム名を作成します
「アルバム名」を入力し「次へ」をタップします
 
 
4
アルバムをタップします
新しく作成したアルバムをタップします
 
 
5
写真・動画をアルバムに追加できます
「+ボタン」をタップすると写真や動画を追加できます
 
共有アルバムに追加した後、iPhoneから写真や動画を消去しても共有アルバムには保存されます
 
 
6
共有する人を選択します
アルバムを共有したい人を選び「人のマーク」をタップし参加依頼を送信できます。自分だけでアルバムを使用することも可能です
 
 
 
(Mie)