iPhoneの緊急地震速報が鳴らない!?原因と対処法を解説

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地震が発生した際、迅速に対応するためには緊急地震速報が非常に重要です。

しかし、いざという時にiPhoneの緊急地震速報が鳴らないと不安になりますよね。

本記事では、iPhoneの緊急地震速報が鳴らない原因とその対処法について詳しく解説します。

緊急時に備え、確実に速報を受信できるように設定しておきましょう。

目次

緊急地震速報とは?

緊急地震速報とは、地震が発生したときに、強い揺れが来る前にいち早く警報を出して、避難行動を促すシステムです。

緊急地震速報について、以下にて簡単に解説していきます。

緊急地震速報の概要

緊急地震速報は、地震発生直後に震源地近くの地震計で捉えたデータを解析します。

震度5弱以上や長周期地震動階級3以上と推定される地震の場合、強い揺れが予想される地域に速報を配信するサービスです。

この速報は、震度5弱以上の揺れが予測される地域や、震度4の揺れが予測される地域にも配信されます。

受信から行動までの流れ

地震速報を受信してから実際に揺れが到達するまでの時間は、数秒から数十秒です。

この短い時間内に、周囲の人々に声をかけながら、「慌てずに周囲の状況に応じて、まず身の安全を確保する」行動が求められます。

緊急地震速報の活用

緊急地震速報は、個人が身を守るだけでなく、列車の減速や工場の機械制御など、さまざまな場面で活用されています。

これにより、被害を最小限に抑えることが可能です。

より詳しい情報

詳細な情報については、気象庁の公式サイト「緊急地震速報について」をご覧ください。

緊急地震速報が鳴らない原因と対処法

緊急地震速報が鳴らない原因は様々です。

以下にてそれぞれの原因と対処法を解説していきます。

緊急速報の設定がオフになっている

iPhoneの緊急地震速報や災害・避難通知の設定がオフになっていると、通知が届きません。

以下の方法に沿って、設定しておきましょう。

緊急地震速報の設定方法

緊急地震速報の設定方法は、以下の手順で簡単に設定が可能です。

  1. 設定の「通知」を選択
  2. 通知ないの1番下「緊急速報」を選択
  3. 「緊急速報」をON
  4. 「常に警報音を鳴らす」をON
iPhoneの緊急地震速報設定

通知を受信する条件を満たしていない

緊急速報を受信するためには、以下の条件を満たしている必要があります。

  • 対応した通信キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル)
  • 対応機種(iPhone 3G・iPhone 3GS以外)
  • 対象地域(緊急速報が配信される地域)

電波状況が悪い

電波が弱い場所では緊急速報が受信できないことがあります。

例えば、通信環境が悪い、圏外、機内モード、モバイルデータ通信がオフの場合です。

電波状況が改善しても、緊急速報は再送されないため、詳細は気象庁や地方公共団体の公式サイトを確認してください。

震源地に近く通知が間に合わない

震源地に非常に近い場合、地震の揺れが速報の通知より先に到達することがあります。

このため、強い揺れが予想される地域に住む場合は、常に身の安全を確保する方法を考えておくことが重要です。

通話など他のサービスを利用している

通話中やキャリアメール、SMS、+メッセージを利用していると、緊急速報が受信できないことがあります。

この場合も再送はされないため、速報の内容は公式サイトで確認してください。

その他の対処法

受信対応機種の確認: 使用している携帯電話が緊急速報の受信対応機種かどうかを確認しましょう。

対応機種でない場合は、「Yahoo!防災速報」などのアプリを利用する方法もあります。

防災アプリの利用: 防災アプリを併用することで、地域設定など細かい通知の管理が可能です。

緊急地震速報が鳴らない場合は、上記の原因を確認し、適切な対処を行ってください。

まとめ

iPhoneの緊急地震速報が鳴らない原因と対処法について解説しました。

設定の確認や電波状況、対応機種のチェックなど、様々な要因が関係しています。

緊急地震速報は、いざという時に命を守るための重要なツールです。

日頃から設定を見直し、確実に受信できる状態を保つことが大切です。

この記事を参考に、万全の備えを整えておきましょう。

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この記事を書いた人

ただのガジェット好き。本職はガジェットとは無縁の営業マン。
Webライターとしても活動しつつ、ガジェット特化の個人ブログも運用中。
iPhone13,10,SE、AirPods、MacBook Air、Apple Watch、iPad 10世代を所有中。

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