ティム・クックCEO、「レイオフは最後の手段で現在の計画にはない」と語る

ティム・クックCEO

ティム・クックCEO
 
Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)は、CNBCのインタビューの中でレイオフは最後の手段であり、現在の計画に含まれていないことを明らかにしました。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Appleのティム・クックCEOが、レイオフは最後の手段だと明かした。
2. 現時点で、現在の計画に含まれていないことを明らかにした。
3. 複数の金融アナリストは「Appleもいずれレイオフを回避できないだろう」と予想。

現時点でレイオフの計画はないと強調

Appleは現地時間の5月4日に2023年度第2四半期の決算報告を行い、売上高が前年同期比3%減の948億ドルとなったことを発表しました。
 
Appleの売上高は、2四半期連続で減少という結果になりましたが、ティム・クックCEOはCNBCのインタビューに応じ、「他の大手テック企業とは異なり、Appleはレイオフを最後の手段 と考えている」として、レイオフが現在の計画に含まれていないことを強調しました。

レイオフが続くIT業界

Meta、Amazon、Alphabet、Microsoftなど、大手IT企業では一昨年からレイオフが続いています。
 
大手IT企業で唯一レイオフを行っていないAppleですが、ティム・クックCEOが役員報酬を大幅に減額したほか、一部従業員のボーナス支給回数を減らすなど、コスト削減に努めているとされています。
 
ただし、複数の金融アナリストは「Appleもいずれレイオフを回避できないだろう」と予想しており、同社の今後の動向に注目が集まります。
 
 
Source:CNBC via MacRumors
(te7373)

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この記事を書いた人

副業で始めたライターがいつの間にか本業に。iPhone4からiPhone生活をスタート、現在はiPhone14 Pro Max。iPhone、Macを10年以上愛用しています。

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