2023年1月17日 07時30分

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Apple Watchの心電図アプリで房室ブロック判明〜ペースメーカーを装着し退院

Apple Watch ECG 0117_3


 
の心電図の通知により病院を受診したところ、房室ブロックであることが判明、治療のために埋込み型心臓ペースメーカーを装着し退院できた事例が英国で報告されました。

就寝時に19秒間、心電図波形がフラットな状態が発見

英国人女性のエレイン・トンプソンさんが起床時に、 Watchの心電図アプリから「心電図に異常がある」との通知を受け取りました。
 
トンプソンさんは病院を受診して心電図検査を受けましたが、その際は異常が発見されませんでした。その後、2022年11月にホルター心電図検査にて1週間の心電図を記録することになりました。
 
結果、トンプソンさんが就寝時に、19秒間にわたり心電図波形がフラットな状態になっていたことが発見されました。
 
この結果をもとに医師は房室ブロックと判断、トンプソンさんには埋込み型心臓ペースメーカーが装着され、退院することができました。

長女から勧められてApple Watchを使うように

トンプソンさんがApple Watchを使うようになったのは、2018年4月にてんかん発作を発症して治療したにも関わらず症状が良くならなかったことで、2022年2月に長女から使用を勧められたのがきっかけです。
 
トンプソンさんは今回の体験について、次のように話しています。
 

就寝時に19秒間も心臓が止まっていたことを知ったときは、とても恐ろしかった。
 
私はそのまま目が覚めなかったとしても、おかしくなかったのですから。

 
 
Source:The Independent via AppleInsider,房室ブロック/心臓血管研究所付属病院,ホルター心電図/あさの循環器内科クリニック
Photo:Apple
(FT729)

著者情報

iPhone Mania編集部

iPhone Mania編集部です。iPhone、MacなどApple製品が大好きな国内外のライターが集まり、2013年から記事を執筆しています。Apple製品の最新情報から使い方、お役立ち情報まで、幅広くお伝えしていきます!

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