Appleのティム・クックCEO、iPadを教材として使用する熊本の小学校を訪問


     
    Appleティム・クック最高情報責任者(CEO)が、熊本市にある五福小学校を訪れ、どのようにiPadが教材として使われているかを自身の目で確認しました。

    アニメーション化されたモチモチの木をiPadで読んでいる?

    クックCEOは、「熊本の五福小学校は、創造性とテクノロジーを教室に取り入れる新しい方法を見出しています。この若いクリエーターたちは、iPadを使って、“モチモチの木”という古典的な物語に命を吹き込んでいるのです」と画像を添えてソーシャルメディアに投稿しました。
     


     
    この模様は、日テレNEWSがクックCEOのインタビュー付きで詳しく報じています。
     

     

    ソニー熊本テクノロジーセンターも訪問

    AppleのクックCEOは、ソニー熊本テクノロジーセンターも訪れた、と写真を投稿しています。
     

    Apple 銀座にも姿を見せたクックCEO

    Apple 銀座も、クックCEOは日本ツアーで立ち寄った模様です。ストア従業員との写真が投稿されています。
     


     
     
    Source:@tim_cook/Twitter
    Photo:Apple
    (lexi)

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    この記事を書いた人

    ARラボ出身の猫愛好家。往年のMacユーザーで、iPhone使用歴は10年以上。

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