Appleのティム・クックCEO、パーティーでDJのスモークマシン制御を担当

ティム・クック

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米ラスベガスで英国人歌手Adeleのコンサートに参加した後、別のパーティーに姿を見せたAppleティム・クック最高経営責任者(CEO)は、ステージに上がり、スモークマシンの制御を行ったことが明らかになりました。

壁紙にDJの写真を設定することを条件に制御権を獲得

米国人DJで音楽プロデューサーのDiploが出演したパーティーに登場したクックCEOが、ステージ上でスモークマシンを制御する様子が、DiploのTikTokアカウントにより共有されています。
 
Diploいわく、同氏が指定した自身の写真をすべてのiPhoneの壁紙に設定することを引き換えに、クックCEOはマシンの制御権を得たとのことです。
 
クックCEOは、このパーティーに参加する前、同じくラスベガスで催されたAdeleのコンサートに出席していたことがわかっています。
 
 
Source:@diplo/TikTok via 9to5Mac
(lexi)

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この記事を書いた人

ARラボ出身の猫愛好家。往年のMacユーザーで、iPhone使用歴は10年以上。

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