部屋の3D見取り図がすぐに作れるLiDAR 3Dスキャナーアプリがすごいと話題に

polycam

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3Dスキャナーアプリ『Polycam』の新機能「部屋モード(ROOM MODE)」で、部屋の3D見取り図が簡単に作成できる、とデモ動画が公開されています。

瞬時にスキャンを作成

Amir氏(@virtual_amir)は、「Polycamの新しい部屋スキャンツールはとんでもない」と動画を投稿しました。
 


 
同氏は、出来上がった3D見取り図の動画もシェアしています。
 


 
Polycamの新機能「ROOM MODE」は、9月13日にリリースされました。「空間を瞬時にスキャンし、壁、ドア、窓、家具を含む2D/3Dのフロアプランを取得できます。メッシュ、点群、LiDAR、2Dベクトルとしてエクスポート – あらゆるソフトウェアで使用できます」
 


 
 
Source:@virtual_amir/Twitter
(lexi)

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この記事を書いた人

ARラボ出身の猫愛好家。往年のMacユーザーで、iPhone使用歴は10年以上。

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