Apple Music、独自スタジオ収録の特別ライブ音源&映像を配信開始

Apple Music Sessions

Apple Music Sessions
 
Apple Musicのスタジオライブ音源とビデオを公開する独占コンテンツ「Apple Music Sessions」が公開されました。第1弾として、キャリー・アンダーウッドとテニル・タウンズのパフォーマンスが配信されています。

世界各地のApple Musicスタジオでの特別ライブ

現地時間7月15日に公開された「Apple Music Sessions」は、世界各地のApple Musicスタジオで収録された、人気アーティストや新進気鋭のアーティストによるヒット曲やカバー曲のスペシャルライブを、臨場感ある空間オーディオで聴くことのできるシリーズです。
 
Apple Music Sessions
 
第1弾として、カントリーミュージックの街としても知られる米テネシー州ナッシュビルにあるApple Musicスタジオで収録された、2人のカントリーミュージシャンのパフォーマンスが配信されています。
 
ひとりは2007年のグラミー賞最優秀新人賞を受賞したキャリー・アンダーウッド、もうひとりはカナダ出身で2018年にデビューしたテニル・タウンズです。

 

キャリー・アンダーウッド

キャリー・アンダーウッドのパフォーマンスは、ヒット曲「Ghost Story」と「Blown Away」、そしてオジー・オズボーンの「Mama, I’m Coming Home」の3曲で、音楽とライブ映像が配信されています。
 

 

テニル・タウンズ

テニル・タウンズは、ヒット曲「Same Road Home」「Somebody’s Daughter」に加えて、エタ・ジェイムズの「At Last」のカバーを歌唱しています。
 

 
 
Source:Apple
(hato)

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この記事を書いた人

2013年からライター&編集担当として活動。2007年、駐在中のシリコンバレーで発売直後の初代iPhoneに触れて惚れ込む。iPhone歴は3GS→5s→6 Plus→7 Plus→XS Max→12 Pro Max→14 Pro。

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