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Windows 10/11のなかにおけるWindows 11のシェアが2022年6月に23.1%に達しました。
2位のWindows 10 21H1にかなり近づいており、2位の座を奪う日が近そうです。
AdDuplexの調査によると、2022年6月時点でWindows 10/11のなかでのWindows 11のシェアが2022年4月に対して3.4%ポイント増加し、23.1%に達しました。
このシェアは2位のWindows 10 21H1の23.9%(-2.5%ポイント)にかなり近づいており、Windows 11が2位の座を奪う日が近そうです。
一方、シェア首位だったのはWindows 10 21H2で38.2%でした。
Windows 10 21H2のシェアは2022年4月比で3.2%ポイント増加しており、Windows 11が首位となるのにはまだまだ時間が必要でしょう。
Windows 10 21H2のシェアが大きく増加したのは、2022年5月にMicrosoftがWindows 10 20H2のサポートを終了し、このバージョンを使用していたユーザーを強制的に最新バージョンにアップデートしたためです。
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