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Appleは、Apple TV+新作ドラマ「Five Days at Memorial(原題)」と「Bad Sisters(原題)」の2作品を、全世界に向けて8月に公開することを発表しました。
「Five Days at Memorial」は、アカデミー賞受賞者ジョン・リドリー氏とエミー賞受賞歴のあるカールトン・キューズ氏が手掛けています。
原作は、ピューリッツァー賞を受賞したジャーナリスト、シェリ・フィンク氏の著書「Five Days at Memorial」で、2005年8月末にアメリカ南東部を襲った大型ハリケーン「ハリケーン・カトリーナ」と、その余波が地元の病院に与えた影響を記録しています。洪水により電力が途絶え、温度が上昇し、ニューオーリンズの病院では疲れ切った医療従事者たちが、その後数年の運命を左右する大きな決断を迫られることになります。
この作品は8話構成で、8月12日に公開される予定です。
「Bad Sisters」は、クリエイター兼主演のシャロン・ホーガンによる最新のダークコメディ作品で、アイルランドの美しい海岸が舞台となっています。この作品は10話構成で、両親の早すぎる死と、常にお互いを守るという約束で結ばれたガーヴィー姉妹の人生を描いています。
「Bad Sisters」は、8月19日に初公開される予定です。
Source:Apple TV+ via iMore
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