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60年にわたるジェームズ・ボンド音楽の驚くべき歴史を描いた新たな長編ドキュメンタリー「The Sound of 007」がAppleにより発表されました。
このドキュメンタリーは、2022年10月のジェームズ・ボンド映画シリーズ60周年を記念して、Apple TV+で世界初公開される予定です。
「The Sound of 007」は、「007/ドクター・ノオ」の誕生から、象徴的な007のテーマソング、そして 「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」に至るまで、史上最高の映画フランチャイズの裏側を、心を打つインタビューと素晴らしいジェームズ・ボンドのアーカイブ資料を織り交ぜて描いていきます。
今年の9月7日〜10月7日の期間限定で、ジェームズ・ボンドを演じてきたダニエル・クレイグに迫ったドキュメンタリー番組「ジェームズ・ボンドとして(Being James Bond)」がApple TVで公開されました。
Appleは、NBAのスター選手であるアーヴィン・“マジック”・ジョンソン・ジュニアの人生とキャリアを描いた新しいドキュメンタリー番組を11月に発表したばかりで、オリジナル映画やシリーズの印象的なリストに加え、ドキュメンタリーライナップを強化しています。
Source:007 via AppleInsider
(lexi)
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