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2021年11月25日 11時07分

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画面を後ろからのぞき見されていることを検知する機能がChromebookに搭載予定

Chromebookのカメラの画像


 
外でPCやスマートフォンを使っていて気になるのは、後ろからのぞき見されていないかという点です。機密情報はもちろん、プライベートなメールやSNSの内容をのぞかれることは気分の良いものではありません
 
Googleに、Chromebook画面をのぞき見されていることを検知する機能を搭載する計画があることがわかりました。

前面カメラを使ってのぞき見を検知

9to5Googleは今年の初め、GoogleがChromebook向けに「Human Presence Sensor(HPS)」という、カメラに人間が映っているかどうかを判断する専用のハードウェアを開発していることを発見しました。
 
そして、今週になって近日公開予定のChromeに新しいフラグが追加されたことで、ChromebookがHPSをどのように使用するか正確に特定できるようになりました。
 
それによると、HPSによって肩越しに誰かが画面を見ていることを前面カメラで検知できるとのことです。
 
この検知機能はすべてローカルで処理されるため、サーバーに使用者の顔や周辺の画像がアップロードされることはないといいます。

通知をオフにしたり画面を暗くしたりすることが可能

この盗み見検知機能により、誰かが自分のChromebookの画面をのぞき見していた場合、ディスプレイのステータスエリアに小さな目のアイコンが表示され、背後を気にすることなく周囲の状況を知ることができます
 
また、通知をオフにしたり、画面を自動的に暗くしたりして画面の内容を読み取られないようにすることも可能です。
 
これにより企業機密やプライベートな内容を他の人に読まれるのを防ぐことができるでしょう。

専用ハードウェアが必要のため新しいChromebookが必要

ただし、この盗み見検知機能にはHPSという専用のハードウェアが必要であり、既存のChromebookでこの機能を利用することはできないと考えられます。
 
このため、盗み見検知機能を利用したい場合はChromebookの購入をしばらく控えた方が良いでしょう。
 
盗み見検知機能を搭載したChromebookの登場は早くても2022年になると考えられています。

 
 
Source: 9to5Google via Android Police
(ハウザー)

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