2021年10月5日 16時50分

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BOE子会社、チップ・オン・グラス方式ミニLED開発〜従来製品よりも高コントラスト

MacBook Air miniLED AH


 
中国の子会社、BOE Jingxin Technologyが、チップ・オン・グラス(COG)方式の出荷を開始したと発表しました。

新型MacBook AirがBOE製ミニLEDバックライト採用と噂

アナリストのミンチー・クオ氏は、2022年に発売される新型ミニLEDバックライト搭載ディスプレイ(以下、ミニLEDディスプレイ)を採用すると予想しています。
 
同氏は、新型MacBook Air用ミニLEDディスプレイの主要サプライヤーはBOEになると伝えていました。

既存方式から大幅に性能向上

BOE Jingxin Technologyによれば、COG方式ミニLEDは、従来のプリント基板に実装したミニLEDと比べてコントラスト比が高く、黒の表現に優れ、放熱性にも優れているとのことです。
 
COG方式ミニLEDは、コントラスト比100万対1、NTSC比115%という極めて高い色再現性と、優れたHDR効果により、高精細で彩度の高い映像を再現することができます。
 
また、COG方式ミニLEDは、輝度や透過率を一定に保った場合の消費電力を20%削減することができると、BOE Jingxin Technologyは発表しています。
 
 
Source:LEDInside
(FT729)

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iPhone Mania編集部

iPhone Mania編集部です。iPhone、MacなどApple製品が大好きな国内外のライターが集まり、2013年から記事を執筆しています。Apple製品の最新情報から使い方、お役立ち情報まで、幅広くお伝えしていきます!

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