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Apple Watch Series 7の登場に合わせ、Apple Watch SEにもUSB Type-C(USB-C)ケーブルの充電器が同梱されるようになりました。
Apple Watch Series 7は、従来のUSB Type-A(USB-A)ではなく、USB-Cに対応した充電器へとアップグレードされることが分かりました。
Apple Watch Series 7に同梱される充電器は「Apple Watch磁気高速充電 – USB-Cケーブル」としてオンラインストアで3,850円(税込)で販売されています。これに合わせ、Apple Watch SEにもUSB-Cケーブル型の充電器が同梱されます。
ただし、Apple Watch Series 7の同梱版やオンラインストアで販売されている充電器とは異なり、Apple Watch SEの同梱版は高速充電ができず、従来と同じ速度に制限されています。
実際、Apple Watch SEの製品ページでは「磁気充電 – USB-Cケーブル(1m)」となっており、「Apple Watch磁気高速充電 – USB-Cケーブル(1m)」とは別製品であることが確認できます。
Apple Watch Series 3の販売終了により、USB-Aの充電ケーブルが採用するApple Watchはラインアップから消えました。
Source:Apple,MacRumors
(kihachi)
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