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英国の携帯電話会社「Three」、EUでのローミング料復活を発表

Three

Three
 
英国の携帯電話会社「Three」は、EEやVodafoneに続き、欧州連合(EU)域内におけるローミング料を再導入することを発表しました。

英国の大手携帯電話会社、ローミング料の復活を発表

2022年5月23日以降、10月1日以降に新規契約もしくはアップグレードを行った顧客は、EU域内でローミングを利用する際、1日あたり一律で2ポンド(約304円)の料金を支払う必要があります。
 
同じく英国の携帯電話会社「O2」は、EU域内及び米国内でのローミング料の無料化を継続しますが、一部の「プラスプラン」に限り、追加料金が発生します。
 
英国がEUから正式に離脱する以前は、携帯電話ユーザーは、EU域内で電話を使用する際のローミング料を気にする必要はありませんでした。2017年にEU域内のローミング料が撤廃されて以降、ほとんどの携帯電話会社の料金システムでは、EU域内での通話料、SMS料、データー通信料は、英国内使用時の料金と同等になっています。
 
しかし、2020年12月にEUの自由貿易協定が締結されたことで、携帯電話会社は再び「公正で透明性のある料金」で、欧州旅行者に対して、ローミング料を請求できるようになりました。
 
当初、英国の大手携帯電話会社であるEE、O2、Three、Vodafoneは英国のEU離脱(ブレグジット)後に、ローミング料を再導入する予定はないと表明していました。しかしその後、これら全ての会社が方針の変更を発表しています。
 
 
Source:MacRumors
(m7000)

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