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2021年6月12日 13時12分

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若きスティーブ・ジョブズ氏らも登場、映画「ジェネラルマジック」字幕版が配信開始

映画「GENERAL MAGIC」


 
Appleの従業員らによって設立され、iPhoneなどスマートフォンの原形となる製品を開発したベンチャー企業の興亡を描いた映画「GENERAL MAGIC」の日本語字幕版が、Apple TV(iTunes)やAmazon PrimeVideoなど各種配信サービスで視聴可能となりました。

若き日のスティーブ・ジョブズ氏らも登場

iPhoneが発表される17年前の1990年、Appleからスピンアウトしたベンチャー企業、General Magicが設立されました。
 
映画「GENERAL MAGIC」
 
General Magicには、現在Appleのテクノロジー担当副社長をつとめるケビン・リンチ氏、Androidの父と呼ばれるアンディ・ルービン氏、iPod開発の中心人物トニー・ファデル氏、Macのソフトウェア開発を担当したビル・アトキンソン氏らが、夢を追って集いました。若き日のスティーブ・ジョブズ氏、ジョン・スカリー氏も登場します。
 
映画「GENERAL MAGIC」
 
映画には、当時の貴重な映像やGeneral Magicメンバーのインタビューが数多く使われています。

現代のテクノロジーにつながるイノベーションを起こす

General Magicが開発していたのは、高機能な携帯電話機、つまりスマートフォンの原形でした。
 
映画「GENERAL MAGIC」
 
General Magicは、Apple、AT&T、Motorola、ソニー、松下電器産業(現Panasonic)、NTTなど多くの企業から出資を集めており、期待の高さがうかがえます。
 
General Magicが開発した製品は、1994年にソニー「Magic Link」、1995年にMotolora「Envoy」として発売されたものの、インターネット接続のできない高額な端末の売り上げは伸びませんでした。結局、General Magicは2002年に破産、解散してしまいます。
 
結果的に、General Magicの事業は失敗に終わりましたが、iPhoneやAndroidスマートフォンなどのにつながる大きな成果を残しており、アンディ・ルービン氏はGeneral MagicがなければAndroidは生まれなかった、と断言しています。
 
映画の予告編はこちらです。
 

 

iTunesなら407円でレンタル視聴可能

映画「GENERAL MAGIC」は、優れたドキュメンタリー作品として評価され、多くの国際映画祭で賞を受賞しているほか、The Verge、AppleInsiderなどのテクノロジーメディアからも高く評価されています。
 
6月11日から、映画「GENERAL MAGIC」の字幕版が、Apple TV(iTunes Store)などの各種配信サービスで視聴可能となりました。
 
本稿執筆現在、iTunes Storeでのレンタルなら407円で視聴、もしくは2,037円で購入可能です。
 
Apple TV 映画「GENERAL MAGIC」
 
iTunesでレンタルした作品は、レンタルから30日以内に視聴開始すれば48時間いつでも視聴可能で、ダウンロードも可能です。
 
「Apple TV」アプリがインストールされ、Apple ID でサインインしていれば、iPhone、iPad、Macで視聴できます。

各種配信サービスで視聴可能

「General Magic」字幕版が視聴可能なのは、以下のサービスです。
 

  • AppleTV(iTunes Store)
  • Amazon PrimeVideo
  • FOD
  • GYAO! ストア
  • Google Play
  • YouTube
  • クランクイン!ビデオ
  • J:COMオンデマンド
  • TSUTAYA TV
  • DMM.com
  • dTV
  • TELASA
  • ひかりTV
  • ビデオマーケット
  • music.jp
  • U-NEXT

 
 
Source:KADOKAWA/PR Times, 映画「GENERAL MAGIC」公式サイト, iTunes
(hato)

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