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2021年5月23日 17時00分

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Microsoft、来年6月にInternet Explorerのサポートを終了

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Microsoftは、昨年よりInternet Explorerのサポートを徐々に縮小してきましたが、2022年6月15日をもってInternet Explorer 11デスクトップアプリケーションのサポートを終了する、と公式ブログで発表しました。

IEベースのWebサイトもEdgeからアクセス可能

今後のタイムラインとして、Microsoftは2021年8月17日(日本時間8月18日)にMicrosoft 365オンラインサービスでのIEサポート終了、Internet Explorerデスクトップアプリの提供終了2022年6月15日(日本時間6月16日)に予定しています。
 
Windows 10におけるInternet Explorerの後継はMicrosoft Edgeである、とMicrosoftは発表しています。Microsoft EdgeはInternet Explorerよりも高速かつ安全で、最新のブラウジング体験を提供するだけでなく、Internet Explorerモード (IEモード) を搭載しており、従来の Internet ExplorerベースのWebサイトやアプリケーションにも直接Microsoft Edgeからアクセスできるとのことです。

IEサポート終了の3つの理由

Microsoftは、Internet Explorerのサポートを終了する3つの理由を挙げています。
 
理由1は、“互換性の向上”です。Microsoft Edgeは、 Internet ExplorerベースのWebサイトやアプリケーションとの互換性を兼ね備える唯一のブラウザであり、同時に、現在の主要ブラウザを支えるChromiumプロジェクトの技術を採用しており、最新のWebサイトに世界基準で対応しているためです。
 
理由2は、“生産性の向上”です。Microsoft Edgeのデュアルエンジンを活用すれば、Internet Explorerでしか動作しないWebサイトの閲覧も可能であり、サイトごとにブラウザーを使い分ける必要がなくなるためです。
 
理由3は、“ブラウザセキュリティの強化”です。Microsoft Edgeでは、フィッシング攻撃 とマルウェアを最高水準で防御できる Microsoft Defender SmartScreenを提供しており、また、ダークウェブをスキャンして個人情報の漏洩を検知する、パスワードモニター機能も搭載しています。
 
 
Source:Microsoft via The Verge
Photo:Microsoft
(lexi)

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