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2021年5月23日 04時55分

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Windows 10版Chrome 90でクラッシュ発生報告〜アップデート提供始まる

Google Chrome


 
Gizchinaが、複数の国においてWindows 10版「Google Chrome 90.0.4430.212」がクラッシュする事例が報告されていると伝えています。本問題を解決する、最新アップデートの提供も始まっているようです。

Windows 10版Chrome 90でクラッシュ発生の報告

Gizchinaによれば、2021年5月21日以降、Windows 10版「Google Chrome 90.0.4430.212」でブラウジング中にクラッシュする事例が複数の国のユーザーから報告されていました。
 
Windows Latestは最新情報として、修正用アップデートの提供が始まったと報告しました。

修正用アップデートの提供始まる

現時点ではこのクラッシュの原因は不明で、一説には「Googleがテストの一環として、限られたChromeユーザーにアップデートを配布した後に発生」していたようです。
 
Windows Latestは、クラッシュ問題を解決するアップデートの提供が始まったと、アップデート手順とともに報じています。
 
Chrome crash update

クラッシュ発生報告経緯

本バージョンは2021年5月10日にリリースされたもので、動作不具合でないにも関わらず、Chromeの製品フォーラムで「ブラウザがクラッシュした」との書き込みが増えていました。
 
この問題により、Chromeでのページの読み込みや拡張機能の動作に問題が発生していました。原因として、ユーザーデータ、拡張機能、ブラウザの設定を保存するための「%LOCALAPPDATA%\Google\Chrome\User Data」フォルダに関係していると指摘されていました。
 
「User Data」フォルダの名前を変更し、Chromeを再起動したら問題が解決したユーザーもいたようです。ただし、この方法でも解決しなかった場合があり、解決したユーザーにおいてもその後再発した事例が報告されていました。
 
 
Source:Google Chrome製品フォーラム via Windows Latest, Gizchina
(FT729)

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