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ソニーのスマートフォン事業が2017年度以来の黒字を記録しました。しかしながら販売台数は減少の一途をたどっています。
ソニーのモバイル事業は2020年度に277億円の利益を達成しました。これは、2017年度以来のことです。
しかしながら、Xperiaシリーズの2020年度の販売台数は過去10年と比べても少なく、290万台でした。
ソニーのXperiaシリーズの販売台数は2014年度以降減少の一途をたどっています。
ソニーは販売台数を増やす代わりに、平均販売価格を上げることで黒字を達成したとのことです。
決算説明会ではソニーの幹部が「当初の予想を上回る結果」と述べています。
ソニーは2021年初夏以降に新型スマートフォンであるXperia 1 ⅢとXperia 10 Ⅲを日本などの地域で発売する予定です。
Source:ソニー via XPERIA blog, Android Authority
(ハウザー)
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