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2021年3月18日 09時46分

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Apple、グリーンボンド調達資金47億ドルの一部をクリーンパワー発電に投資

Apple


 
Appleは現地時間3月17日のプレスリリースで、グリーンボンドによる調達資金47億ドル(約5,116億円)の一部を1.2ギガワット分のクリーンパワー発電に投資したと発表しました。これにより、温室効果ガスの排出量を年間平均で92万1,000トン分削減することができます。

温室効果ガスの排出量を約100万トン分削減

Appleは2016年に、最初の15億ドル(約1,633億円)のグリーンボンドを発行しました。続いて2017年に10億ドル分を発行し、2019年には欧州で初めてグリーンボンドを発行し、22億ドル(約2,395億円)を調達しました。
 
昨年Appleは、17以上のグリーンボンドプロジェクトに資金を投じ、その結果、温室効果ガスの排出量を世界全体で約100万トン分削減することに成功しています。これは道路から約20万台の自動車を排除することに匹敵します。
 
Appleの環境·政策·社会イニシアティブ担当バイスプレジデントのリサ·ジャクソン氏は、以下のように述べています。
 

私たち皆、気候変動の影響による事象と闘っていくために、できることは何でもするという責任があり、グリーンボンドの発行により調達した資金47億ドルは、そうした努力の大きな推進役になります。究極的に、クリーンパワーは社会に良い影響を与える仕事なのです。

 
同社はクリーンパワーへの投資に加えて、28億ドル(約3,048億円)を、低炭素の設計および技術、エネルギー効率化、再生可能エネルギー、炭素緩和、炭素隔離を推進する新プロジェクトへの投資に割り当てています。
 
今回の投資は、2030年までに企業全体でカーボンニュートラルを実現するというAppleの公約に基づくものです。
 
 
Source:Apple via MacRumors
(m7000)

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