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常に遅刻しがちなので、時計を少し早く進めておきたい…という方が少なからずいると思います。
実はApple Watchでも、時計の針(といっていいのかどうかはわかりませんが)を早く進められることがわかりました。米メディアAppleInsiderがその方法を解説しています。
Apple Watchの「設定」アプリを開きます。
「時計」まで、下へ向かってスクロールします。
「文字盤の表示時間を進める」で、「+0分」と現在時刻が並んでいるボックスをタップします。
デジタルクラウンを回して、進めたい時間を設定します。
緑の「設定」をタップします。
現在時間よりも10分早めることができました。
最初の画面に説明があったように、この設定によって早められるのは「文字盤に表示される時間のみ」であり、すべてのアラートや通知は正しい時間に受信されます。同期しているiPhoneの通知にも影響を与えません。
時計の表示を早められるのは1分〜59分までです。
Source:AppleInsider
(lunatic)
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