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2021年1月24日 11時25分

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Apple、MagSafeなどが医療機器に干渉する可能性について説明

MagSafeをつけたiPhone12の画像


 
iPhone12で採用されたMagSafeは、ワイヤレス充電以外にも利用できる、便利な新機構です。しかしながら、MagSafeがペースメーカーなどの医療機器に影響する可能性があると、国内外のメディアが取り上げています。これを受けて、Appleが関連するサポート文書にMagSafeに関する注意を追加しました。

MagSafeは医療機器に干渉する

今回Appleが追加した文言は以下のようなものです。
 

植込み型ペースメーカーや除細動器などの医療機器には、磁石や電波に反応するセンサーが含まれている場合があります。これらの医療機器との相互作用を起こさないため、iPhoneやMagSafeアクセサリとこれらの医療機器の間は、安全な距離を保つようにしてください(6インチ/15cm以上離すか、ワイヤレスで充電する場合は12インチ/30cm以上離す)。ただし、具体的なガイドラインについては、医師やデバイスメーカーに相談してください。

 
また、MagSafe本体だけでなく、MagSafe充電器やMagSafe Duo充電器のようなアクセサリーも医療機器に干渉する可能性があることを述べています。
 

すべてのMagSafeアクセサリー(それぞれ別売り)には磁石が含まれており、MagSafe ChargerとMagSafe Duo Chargerには無線機が含まれています。これらの磁石や電磁界が医療機器に干渉する可能性があります。

以前のiPhoneよりもリスクが高くなることはない

一方で、iPhone12の全モデルには以前のiPhoneよりも多くの磁石が含まれているものの、「以前のiPhoneモデルよりも医療機器への磁気干渉のリスクが高くなるとは予想されていない」ともしています。
 
 
Source:Apple via MacRumors
(ハウザー)

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