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2021年1月19日 11時00分

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PTSD原因の悪夢に介入するアプリは、イラク帰還兵の父のために息子が開発

nightmare アプリ 悪夢


 
2020年11月に米食品医薬品局(FDA:Food and Drug Administration)が認可した、外傷後ストレス障害(PTSD:Post Traumatic Stress Disorder)が原因の悪夢に介入するApple Watch用アプリNightWareは、イラク帰還兵の父のために息子が開発したものだそうです。

PTSDに悩まされる父のために息子が開発

NightWareは、PTSDなどに由来する悪夢障害を改善するApple Watch向けアプリで、Apple Watchのモーションセンサーや心拍数データを用い、ユーザーが睡眠時に悪夢を見ていると判断すると、振動して夢に介入する(≠起こす)機能を持っています。
 
CNNの報道によれば、NightWareの開発は、PTSDに悩まされていたイラク帰還兵のパトリック・スクルザセク氏のために、息子のタイラー氏が開発したものとのことです。
 
NightWare 2

より多くの人に役立てるべく、アプリを売却

息子の開発したApple Watch用アプリにより、スクルザセク氏のPTSDは快方したようで、更に多くの患者に役立てることを目的に、タイラー氏はNightWareを売却したとのことです。
 
 
Source:CNN, NightWare
(FT729)

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