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Apple TV+で、人気司会者のオプラ・ウィンフリーに焦点を当てた2部構成の新ドキュメンタリー作品が制作中であると報じられました。
この作品は、ホイットニー・ヒューストンのドキュメンタリー映画「ホイットニー~オールウェイズ・ラヴ・ユー~」のケヴィン・マクドナルド監督と、プロデューサーのリサ・アースパマーが手掛けることとなりました。オプラ・ウィンフリーは、この映画のファンであることが知られており、ウィンフリーとアースパマーは、トーク番組「オプラ・ウィンフリー・ショー」で10年間一緒に仕事をしていました。
このドキュメンタリー作品は、世界的に有名な司会者、プロデューサー、女優、慈善家として活躍するオプラ・ウィンフリーの視点を通して、アメリカの25年の歴史を記録した内容となっています。
2018年、Appleはオプラ・ウィンフリーと、コンテンツ制作において複数年の契約を締結しています。その結果、「オプラの会話」、「Oprah’s Book Club」「Oprah Talks COVID-19」などの番組が誕生しました。これら3つの番組は全てApple TV+にてストリーミング配信されています。
Source:Deadline via 9to5Mac
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