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スマートフォンアクセサリーブランドSpigen(シュピゲン)は12月23日、iPhone12シリーズの新色、ブルーに合わせたケースやカメラレンズカバーを発売しました。耐衝撃性の高い人気シリーズ「ウルトラハイブリッド」などが揃っています。
Spigenが発売したケースとカメラガラスフィルムは、iPhone12とiPhone12 miniの「ブルー」、iPhone12 ProとiPhone12 Pro Maxの「パシフィックブルー」にマッチする、青系のカラーリングが特徴です。
高い耐衝撃性を誇る「ウルトラハイブリッド」や「リキッドエアー」や、薄くシンプルな「シンフィット」などの人気シリーズが揃えられています。
カメラの画質に影響を与えることなくカメラを保護し、フラットな外観を実現する強化ガラスフィルムも、ブルーの本体色に合わせることができます。
公式オンラインストアやYahoo!ショッピング、PayPayモールなどで販売されており、今後、順次追加予定とのことです。
Source:Spigen via PR Times
(hato)
2013年からライター&編集担当として活動。2007年、駐在中のシリコンバレーで発売直後の初代iPhoneに触れて惚れ込む。iPhone歴は3GS→5s→6 Plus→7 Plus→XS Max→12 Pro Max→14 Pro。