2020年12月14日 14時00分

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DRAMの価格、早ければ2021年第1四半期(1月〜3月)には値上がりか?

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新型コロナウイルス感染症の影響により値下がり傾向が続いてきたDRAMは、2021年第1四半期(1月〜3月)には横ばいかわずかに上昇する可能性があるとの市場予測を、TrendForceが報告しました。

DDR4とサーバー向けは現状維持〜5%アップとの予測


 
これまでの2四半期(過去6カ月間)、新型コロナウイルス感染症による在庫調整により下落してきたDRAMの価格ですが、ラップトップPC製造メーカーなどは底値に近づいていると考えており、将来の値上がりのリスクを避けるために積極的に購入する動きが出始めているので、市場全体としてこれ以上下落することはないだろうとTrendForceは予想しています。
 
TrendForceの予測では、2021年第1四半期(1月〜3月)にはDRAMの価格は横ばいか、わずかに上昇する可能性があるとのことです。
 
セグメント別では、出荷数の多いサーバー向けが2021年第1四半期(1月〜3月)に現状維持〜5%上昇と見込まれ、DDR4 SDRAMに関しても同様、DDR3 SDRAMは3%〜8%上昇すると予測されています。

2020年10月からの予測変わらず

台湾DigiTimesも、DRAMの価格は2020年第4四半期(10月〜12月)まで下落が続くが、2021年第1四半期(1月〜3月)には価格変動も止まり、それ以降は上昇に転じる可能性が高いと報じていました。
 
 
Source:TrendForce
(FT729)

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iPhone Mania編集部

iPhone Mania編集部です。iPhone、MacなどApple製品が大好きな国内外のライターが集まり、2013年から記事を執筆しています。Apple製品の最新情報から使い方、お役立ち情報まで、幅広くお伝えしていきます!

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