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2020年11月28日 09時00分

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大手3キャリア利用者の平均月間支払額は8,312円、通信量は7GB未満が約5割

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MMD研究所は11月27日、スマートフォン利用者を対象に実施した「2020年11月通信サービスの料金と容量に関する実態調査」の結果を発表しました。大手キャリアとMVNOの月額料金、利用データ通信量などを比較可能です。

スマホユーザー14,639人の月額料金やデータ量を調査

「2020年11月通信サービスの料金と容量に関する実態調査」は、スマートフォンを利用している全国の15〜69歳の男女15,000人を対象に、2020年10月16日~19日の期間に実施し、通信料金を無料で提供している楽天モバイル(Rakuten UN-LIMIT)利用者を除いた14,639人の回答を集計しています。
 
回答者の内訳は、以下のとおりです。
 

  • 大手3キャリア:10,793人(72.0%)
  • 格安SIM(サブブランド+MVNO):3,846人(25.6%)
  • MVNO:2,113人(14.1%)

月額料金を把握しているユーザーは81.3%

スマートフォンの通信契約をしている通信会社に支払っている月額料金(通信料金+端末代金)について、金額を把握している回答者は81.3%でした。
 
平均月額料金を利用サービス別にみると、大手3キャリアは8,312円、格安SIMユーザーは4,424円、MVNOユーザーは3,771円でした。
 
MMD研究所「2020年11月通信サービスの料金と容量に関する実態調査」
 

大手3キャリアの通信料金は4,000円~5,000円未満が最多

スマートフォンの通信契約をしている通信会社に支払っている通信料金の月額を利用サービス別に集計したのが以下の表とグラフです(料金がわからない回答者を除いて集計)。
 

利用サービス 最多通信料金月額と割合 平均月額
大手3キャリア 「4,000円~5,000円未満」12.0% 5,853円
格安SIM 「1,000円~2,000円未満」33.6% 2,510円
MVNO 「1,000円~2,000円未満」50.6% 2,027円

 
MMD研究所「2020年11月通信サービスの料金と容量に関する実態調査」
 

端末分割代金、把握している割合は77.3%

通信会社に端末代金を支払っていると回答した6,478人のうち、支払っている端末代金の割賦月額を把握している割合は77.3%でした。
 
利用サービス別に集計した、最も多い金額帯、平均月額は以下のとおりです。
 

利用サービス 最多金額帯 平均月額
大手3キャリア 「2,000円~3,000円未満」19.5% 2,459円
格安SIM 「1,000円未満」26.3% 1,915円
MVNO 「1,000円未満」30.4% 1,745円

 
MMD研究所「2020年11月通信サービスの料金と容量に関する実態調査」
 

61.4%は7GBの小容量プランを契約

回答者全体に、現在利用しているスマートフォンの月間データ容量プランを尋ねたところ、小容量(1GB以下~7GB未満)」が61.4%で6割以上を占めました。
 
「中容量(7GB~20GB未満)」は7.7%、「大容量(20GB~無制限)」は16.1%でした。
 
「分からない」という回答は14.8%でした。
 
MMD研究所「2020年11月通信サービスの料金と容量に関する実態調査」
 

大手3キャリアの利用者は20.9%が大容量プラン

大手3キャリア利用者の月間データ容量プランは、小容量(1GB以下~7GB未満)」が54.4%、「中容量(7GB~20GB未満)」は7.2%、「大容量(20GB~無制限)」は20.9%でした。
 
「分からない」という回答は17.5%でした。
 
MMD研究所「2020年11月通信サービスの料金と容量に関する実態調査」
 

格安SIM利用者、8割が小容量プラン契約

格安SIM利用者の月間データ容量プランは、小容量(1GB以下~7GB未満)」が80.9%、「中容量(7GB~20GB未満)」は9.3%、「大容量(20GB~無制限)」は2.7%でした。
 
「分からない」という回答は7.1%でした。
 
MMD研究所「2020年11月通信サービスの料金と容量に関する実態調査」
 
 
Source:MMD研究所
(hato)

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