Apple Podcastの埋め込みWebプレイヤーが利用可能に

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Appleは現地時間11月17日より、Apple Podcastの埋め込みWebプレイヤーが利用可能になったと発表しました。埋め込みコードは、Apple Podcasts Marketing ToolsのWebサイト、またはApple Podcastのプレビューページから生成できます。

埋め込みWebプレイヤー、誰でも利用が可能

このツールを使えば、クリエイター、マーケター、リスナーの誰もが、Apple Podcastサービスで利用可能なポッドキャストの埋め込みコードを生成できるようになります。
 
Podcasts Marketing ToolsのWebサイトでは任意のポッドキャストを検索でき、検索すると埋め込みコードが表示されます。番組または個々のエピソードのプレビューページでは、[共有]アイコンの下にコードを生成するための新しい埋め込みボタンが表示されます。
 
Webプレイヤーを使うと、コードが埋め込まれたWebサイトでPodcastがすぐに再生できるほか、iOS、iPadOS、macOSでPodcastアプリから開くこともできます。Apple Podcastの埋め込みWebプレイヤーは今のところ、誰でも利用が可能です。
 
 
Source:MacRumors
(m7000)

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この記事を書いた人

本職はWebデザイナーでMacBook Airを10年以上愛用中。iPhone Maniaのライターとしては、2020年から活動開始。iPhone歴は4s→6→7→XS→12 Pro Max。

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