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2020年7月3日 13時36分

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日本サイバー犯罪対策センター、iPhone当選詐欺の手口などを動画で紹介

電話をする怪しい男性
 
日本サイバー犯罪対策センター(JC3)は7月2日、昨今においても被害が確認されている、サポート詐欺iPhone当選詐欺の手口を紹介する動画を公開しました。

偽のセキュリティ警告画面を表示、有償サービスの契約を促す「サポート詐欺」

サポート詐欺は、画面上に偽のセキュリティ警告画面等を表示させ、有償サービスなどを契約させる詐欺です。
 
サポート詐欺では、特定のサイトへアクセスすると、突然警告を示す画面や印刷のプリンタの選択画面が表示されます。これらの画面は消しても繰り返し表示されることが特徴で、ユーザーに「マルウェア感染してしまった」と錯覚させるようにできています。
 
サイト内にはサポート電話番号が記載されており、電話をかけるとPCを遠隔操作するソフトウェア等をインストールするように促され、有償のソフトウェアやサービス等を契約させられてしまいます。
 

iPhoneが当選しましたと表示、個人情報を入力させる「iPhone当選詐欺」

iPhone当選詐欺は、アンケートに答えることでiPhoneを100円などで購入できる、と謳う詐欺です。
 
サポート詐欺同様、特定のサイトへアクセスすると画面上に突然「iPhoneに当選しました」と表示されることが特徴で、アンケートとともにメールアドレスやクレジットカード番号を入力するように促されます。
 

対処方法:ブラウザを閉じたり端末を再起動させる

日本サイバー犯罪対策センターは、サポート詐欺やiPhone当選被害に遭わないためには、警告画面や当選画面が突然表示されても慌てず、一度ブラウザを閉じたりPCを再起動したりするように伝えています。
 
また万が一、電話の指示で遠隔操作するソフトウェアをインストールしてしまった場合は、パソコン内の情報窃取やマルウェアへの感染等のリスクがあるため、各種アカウントのID・パスワードの変更、PCのリストアなどをするように注意喚起しています。
 
 
Source:日本サイバー犯罪対策センター
Photo:photo AC-FineGraphics
(kotobaya)

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